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石神井氷川神社 ~都会の喧騒を忘れられる貴重な場所~

訪問日:2025-07-06
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石神井氷川神社 ~都会の喧騒を忘れられる貴重な場所~
東京都練馬区にある 石神井氷川神社(しゃくじい ひかわじんじゃ) は、石神井公園のすぐ近くに鎮座し、長い歴史と豊かな自然に包まれた神社です。
地元の方々からは「石神井の氷川さま」と親しみを込めて呼ばれ、古くから地域の暮らしとともに歩んできました。
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所在地:〒177-0045 東京都練馬区石神井台1丁目18−24
公式ページ:https://www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/index.html


●歴史と由緒
石神井氷川神社の創建は、室町時代・応永年間(およそ1394年〜1428年)にまでさかのぼります。
この時代、石神井を治めていた豊嶋氏が、石神井城の守護神として、武蔵国一宮である大宮の氷川神社から御分霊を勧請し、この地に祀ったのが始まりと伝えられています。
その後、文明9年(1477年)に太田道灌の石神井城攻めによって城は落ちましたが、神社は地域の総鎮守として残り、人々の暮らしを見守り続けてきました。
長い歴史の中で、度重なる戦乱や災害を乗り越え、現在もなお多くの方に親しまれていること自体が、地域との深い結びつきを物語っています。


●境内の魅力と自然
石神井氷川神社の境内には、古木や巨樹が数多く立ち並びます。
石神井公園一帯とともに東京都の風致地区・禁猟区に指定されており、都会の中とは思えないほど豊かな緑が広がっています。春には新緑、秋には美しい紅葉と、四季折々に異なる表情を見せてくれるのも大きな魅力です。
また、境内には元禄12年(1699年)に奉納された石灯籠や、享保12年(1727年)の水盤といった歴史的な石造物が残っており、これらは練馬区の文化財にも指定されています。
平成元年から4年(1989〜1992年)にかけて改修された拝殿や、昭和12年(1937年)に建てられた神楽殿も調和しており、長い年月を感じさせる佇まいは訪れる人々の心を静かに癒してくれます。


●ご祭神とご利益
ご祭神は須佐之男命(スサノオノミコト)。
荒ぶる神でありながら、ヤマタノオロチを退治し、人々を災いから守った勇ましい神様です。
そのため、厄除けや災難除けのご利益が特に厚いとされます。
また、相殿には稲田姫命(イナダヒメノミコト)と大己貴命(オオナムチノミコト)を祀っており、縁結びや家内安全、病気平癒など、人生を支えるさまざまな願い事に応えてくださる神社として、家族連れや若いご夫婦なども多く訪れます。


●年間行事と地域とのつながり
石神井氷川神社では、毎年10月の第3日曜日に例大祭が行われます。
この日は境内にたくさんの露店が並び、地域の方々が集まって賑わいを見せます。伝統の御神輿も練り歩き、地域全体が一体となるこの行事は、長く続く石神井の風物詩ともいえるでしょう。
その他にも、初詣、七五三、お宮参り、厄払いなど、一年を通じて多くの方が訪れます。
境内には絵馬やおみくじも豊富に用意されており、家族や友人と訪れて記念に絵馬を掛ける姿も多く見られます。


●アクセスと参拝の便利さ
石神井氷川神社へは、西武池袋線「石神井公園駅」、または西武新宿線「上石神井駅」から徒歩で15分ほど。
住宅街を抜けて到着すると、そこには都会の喧騒を忘れさせるような静かな杜が広がります。

また、無料の駐車場(約25台)も完備されているので、車での参拝も安心です。
駅からの散歩がてら訪れるも良し、家族で車でお出かけするのもおすすめです。


石神井氷川神社は、600年もの歴史と、武蔵野の面影を残す豊かな自然、そして地域に根付く温かな信仰が息づく神社です。
四季折々の風景を楽しみながら、ゆったりと心を整えに訪れてみてはいかがでしょうか。
都内にありながら、都会の喧騒を忘れられる貴重な場所として、多くの方に愛されています。
※写真はすべてWALK-TRIPS事務局が現地で撮った写真です
石神井氷川神社 ~都会の喧騒を忘れられる貴重な場所~
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