林試の森公園|大きな木々に囲まれた都会の森で、自然と触れ合うひととき
東京都の品川区と目黒区にまたがる「林試の森公園(りんしのもりこうえん)」は、住宅街の中に広がる緑豊かな都立公園です。園内には樹齢を重ねた大きな木々が立ち並び、池や小川、芝生広場、子ども向けの遊具などが点在しています。木々の間を縫うように散策路が続いており、のんびり歩きながら自然を楽しめるのが魅力です。
この場所は、もともと林業に関する研究が行われていた施設の跡地です。1900年(明治33年)に「目黒試験苗圃」として始まり、その後は林業試験場として長年利用されてきました。研究施設の移転後に公園として整備され、1989年(平成元年)に都立林試の森公園として開園しました。現在も多種多様な樹木が育ち、かつての研究施設の面影を豊かな森の中に感じることができます。
●基本情報
[名称]林試の森公園(りんしのもりこうえん)
[所在地]東京都品川区小山台二丁目・目黒区下目黒五丁目
[最寄り駅] 東急目黒線「武蔵小山駅」
[アクセス]武蔵小山駅から徒歩約10分
[主な施設]芝生広場、遊具広場、ジャブジャブ池、上池・下池、散策路、休憩スペース