すずめのお宿緑地公園|目黒の住宅街に残る竹林と古民家を訪ねて
東京都目黒区碑文谷の静かな住宅街に、周囲とは少し異なる空気が流れる場所があります。「すずめのお宿緑地公園」は、背の高い竹が生い茂る竹林と、昔の暮らしを伝える古民家が残された緑地公園です。
目黒というと、中目黒や自由が丘周辺のカフェ、商業施設、美術館などを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、駅前のにぎわいから少し離れた碑文谷には、かつてこの地域に広がっていた農村風景を思わせる場所が今も残っています。
公園の規模は、広大な庭園や一日中遊べる大型公園と比べれば、決して大きくありません。それでも、竹林の中を歩き、古民家を見学し、木々の音に耳を傾けていると、短い滞在でも日常から少し距離を置いたような気分になります。
有名観光地を次々と巡るというより、目黒の歴史や身近な自然をゆっくり味わいたい人に向いている場所です。
[住所]東京都目黒区碑文谷3丁目11−22
[アクセス]東急東横線「都立大学駅」から徒歩約10分